[memo title=”例文”]
-Could you take a message? Please tell him that Ken Tanaka from ENGLISH company called about the quotation.
(言伝をお願いできますか?ENGLISH社のタナカケンが見積もりの件で電話してきたとお伝えください。)
call about:〜について電話する-I would like to leave a message to Ms. Judy. Please let her know that the next meeting must be held in Tokyo.
(ジュディさんへ伝言を残したいです。彼女にお伝えください、次の会議は東京で開催されますと。)
leave A to B:AをBへ残す
[/memo]
伝言をお願いした
相手の名前などをメモしておくと
後で伝え漏れが無いか確認できます。
May I ask your name?
など簡単な文章でOKです。
電話の受け手の名前も
確認しておきましょう。
→【電話会議での交渉はどうする!?】
いつ戻ってくるか聞く
[memo title=”例文”]
-When does Mr. John come back to his desk?
(いつジョンさんは座席に戻ってきますか?)
-Do you know when he will be back to the office?
(彼がいつオフィスに戻ってくるか知っていますか?)
[/memo]
会話したい相手は
少し席を立っているだけで
すぐにデスクに戻ってくるのか?
それとも長期出張で不在なのか?
状況によっては、
あなたが次に取るべき
アクションも変わってきます。
→【電話会議で休憩したくなったら!?】
番号を聞く
[memo title=”例文”]
-Do you know his mobile phone number?-Could I know her e-mail address in order to text her?-Can you give me his mobile phone number, please?
※簡単なので日本語訳は割愛。
[/memo]
何度かけても不在の場合には
携帯へ直接電話するのが有効です。
最初から携帯にかける人も
多いと思いますが、
名刺に携帯の番号が載っていない
なんてこともたまにあります。
メールと電話を組み合わせて
効率的に仕事を進めましょう。
→【電話で自己紹介する時のポイント!?】
復唱して確かめる
[memo title=”例文”]
-Let me see if I got it right. His mobile number is XXX-XXX-XXX and your name is Ms. Cathy. Correct?
(私が正しく理解できているか確認させてください。彼の携帯番号はXXXで、あなた名前はキャシーさん。正しいでしょうか?)
see if:〜かどうかget it right:それを正しく理解する
[/memo]
電話口にでた人から
会話したかった人の携帯番号を
聞いた後の会話のイメージです。
あなたは一体誰から聞いたのか
(この場合はCathyさん)
聞き取った番号は正しいのかを
復唱して確認してみましょう。
電話を切る
[memo title=”例文”]
-Thank you so much for your support.
(サポートありがとうございます。)
-Thank you for your time and help.
(お時間をかけて助けて頂き、ありがとうございます。)
[/memo]
最後にお礼を言って切りましょう。
→【お礼のメールはどう書く!?】