ビジネス英語(営業編):会社概要の説明で使える例文・フレーズ【詳細編】

会社概要の記事の後編です。

冒頭編では、会社概要について、財務数値や知名度からアピールすることを述べました。

詳細編では、詳しい中身について説明する時に使える、例文やフレーズを紹介します。

組織の構成

冒頭で会社の財務状況などを述べたら、次にそれぞれの組織について述べます。

例えば、もし事業部ごとに分かれている会社であれば、それぞれの事業の違いを説明しましょう。

Our company has two business divisions.
当社は2つの事業部を持っています。

会社によってはbusiness divisionsはbusiness unitsと表現しているかもしれません。

My division is in charge of international trading.
私の事業部は国際取引を担当しています。

be in charge of で「〜担当」を表現します。

Another division is in charge of the domestic market.
別の事業部は国内市場を担当しています。

domestic(ドメスティック)は日本人なら日本国内ですし、アメリカ人ならアメリカ国内を示します。

Originally, our company was found by internet business.
もともと当社はネット関連のビジネスで創業しました。

有名な会社であれば組織の歴史を少し述べても良いかもしれません。

ただし、組織の説明は、あまり詳細まで触れ出すとキリがありませんのでほどほどに。

大枠を抑えてもらうことが重要です。

組織の方針

次に組織方針などを説明します。

例えば、あなたが海外のクライアントを担当する営業マンなら、こんな感じです。

Our sales department has a strong intention to expand an international business.
営業組織としては海外のビジネスに強い関心を抱いています。

departmentはここでは「〜部」を指していますが、会社によっては「〜課」を示すこともあります。

We have already built several branches in China and Singapore.
我々はすでに中国やシンガポールで視点を築いてきました。

branchesは「支店」ですが、「代理店」ならagentdistributorなどが使えますよ。

The US is a quite attractive market. That’s the reason why we want to deal with your company here.
アメリカはとても魅力的な市場です。そういう理由で、私たちはあなたの会社と取引したいと思っています。

That is the reason why「そういうワケで」は前の文を受けて理由を説明するフレーズです。

どうしてあなたがここにいるのか?に繋げると自然な流れになると思います。

まとめ

会社概要について、必要なものをまとめると、下記のようになります。

  1. 財務をベースにした実績
  2. 知名度
  3. 組織の構成
  4. 組織の方針

本文では3、4について説明しました。

1、2については冒頭編で説明しましたので参考にしてみてください。

このあたりまで説明すれば、次に商品やサービスの説明に入れます。

もしくは「営業担当を紹介させてください」などが自然な流れのように思います。

状況に応じて活用してみてください。

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